WSLサーフィンのワールドツアーの最終戦
PIPE MASTERS
サーフィンの聖地ハワイで開催されるパイプマスターズは、
世界最高峰の波で、歴史も永く、世界の中でも、権威のある会場が通称バンザイ・パイプライン。
世界で一番、パワフルで美しいチューブ(土管)の波、
かつ、水深が浅く、最も危険と言われる場所。
1日目のローカル・トライアルには、
世界にも認められたパイプライナーであり、日本語放送のメイン・コメンテーターである、
脇田 貴之が唯一日本人でトライアルに出場し、その活躍にも期待が高まる!
(パイプマスターズ日本語放送は、日本時間の12月9日から12月21日までの期間で、
最も波のコンデイションの良い、4日間で開催されます。)
日本語の解説で、ぜひ、お楽しみ下さい!!
2016 Billabong Pipe Masters 日本語放送
KAWAIがハワイに毎年この時期通う仕事である、パイプマスターズ日本語放送
サーフィンマガジンでおなじみのF+より、
『日本語ライブ中継クルー』にも掲載されています。
ぜひ、ご覧下さい!
*昨日のパイプライン(写真左)・バックドア(写真右)
ウェイティング初日の今日、キックオフの期待もあったが、セットでダブルサイズとパイプマスターズでは不十分でOFFとなった。
*世界を目指すサーファーにとって、10歳前半よりノースショアで、世界トップランカー達と練習することが重要。
既に、国内ではトップアスリート。日本の16歳Joe Azuchi (徳島県出身)@オフ・ザ・ウォール