4日間に渡った、
がフィナーレを迎えた
そして、同時に、今年1年間、世界中を回る
CT(チャンピオンシップ・ツアー)も幕を閉じた
表彰式の後は、
世界各国より集まっている、
選手も、イベントを支えたスタッフも
緊張が解けて、とってもリラックスした顔
みんな、お互いに
『Good Job』
と声を掛け合っていました。
日本語放送ディレクターを務めていたKAWAIも、
WSLのスペシャリティ・アナウンサーで
親交のあるジョーと、嬉ししそうに、
Cheers(乾杯)!!
父・母共に日本人のカノア・五十嵐
11度のワールドチャンプ、7度のパイプマスター
王者ケリー・スレーターを抑え、
初のパイプマスターズで2位という、
快進撃に会場中が大興奮
表彰式後は、家族と一緒に、
ホッとした顔で話をしていた
仲間と喜びを分かち合う
2016パイプマスターに輝いた
ミシェル・ボレーズ
みんなに
『Congrats!』と言われては、
嬉しそうに拳を合わせていた
2016ワールド・チャンピオン
&
2016トリプルクラウン
ジョンジョン・フローレンス
ローカルセキュリティーと、
おどけて見せてくれた場面も